時間変更しなくて大丈夫!
移住費用完済に必要な5000マイルを1日で貯める流れをご紹介していきます。
起きていきなり借金でびっくりしますが、すぐ貸せるのでご安心を!
様々な検証のために何回も序盤をやっているので、その時の流れをご紹介しています。
たぬきマイレージとは
たぬきマイレージとは、たぬきちから貰えるスマホアプリの一つで、フルーツ狩りをしたり、生き物を捕ったりとあつ森を楽しみ、条件を達成すると「マイル」というポイントのようなものをもらうことができます。
マイルは、後々さまざまなシステムを解放したり、アイテムを購入したりするのに使うので、貯めればためるほどあつ森が楽しくなります!
1日で5000マイルを貯める手順
私がいつもやっている、あつ森を始めて1日目で無理なく5000マイル貯める手順です。
大体40分程度で終わりますが、時間帯や季節によってスムーズに進まない項目もあると思うので目安1時間くらいだと思っていただけると良いかと思います。
なるべく、スムーズに行動できるよう意識しているので行動が細かいですが、気になるものから真似したりしてみてください。
500マイルまでの行動手順 | 解放されるタヌキマイレージ | 報酬 |
---|---|---|
たぬきちからスマホをもらう | ||
スマホのアプリを確認 | ○○島へようこそ | 500 |
パスポートを1カ所変更 ※スマホアプリ | パスポートの更新もお忘れなく(300マイル) | 300 |
カメラで写真を1枚撮る ※スマホアプリ | 思い出を写真に残そう | 300 |
広場の掲示板に書く | 掲示板でコミュニケーション! | 300 |
フルーツの枝20本、木の枝25本、雑草50本 | ||
住民2人に話しかける まめきちやたぬきちは不可 | 全ての基本はあいさつから! | 300 |
案内所テントに入る | ||
まめきちにフルーツ、雑草を全て売る | 不用品、買い取ります! フルーツ狩りを楽しもう! 草むしりボランティア募集 | 各300 |
まめきちのところで何か1個買う | お買い求めありがとうございます! | 300 |
たぬきちに話しかけDIY体験をする ▼以下作る ショボいつりざお3本 ショボいアあみ2本 | 暮らしの基本は道具作りから | 300 |
虫・魚を10匹ずつ捕まえる | 昆虫ハンターへの道 目指せ、釣り名人 | 各300 |
ポケットがいっぱいになったら、浜辺や平地に生き物を置く ※5種類はたぬきちに見せて寄贈してOK | ※10個以上置くと… 島の景観強化キャンペーン | 300 |
この辺で一本くらい道具が壊れる | 道具クラッシャー | 300 |
ZLを押してスマホを10回開く | スマホのある暮らし | 300 |
木の枝を15本拾って、たきびを5個作る | 手作り家具で暮らしを豊かに | 300 |
※フルーツや雑草は拾って「売る」ことでカウントされるので、売るのを忘れずに行ってください。
※捕まえた魚や虫で同じ種類(スズキが2匹など)は1匹だけ売ってしまって、ベルに変えても良いです!
※木材は後々物凄く使うので、売らずにとっておいてください!
魚や虫を捕まえるのが苦手な場合
魚や虫は季節によって少し捕まえるのが難しい種類がいたり、時間によって出現が少なかったりするので、その場合は下記のものを変わりにやってみてください。
草むしりを200本
本数を聞くと驚きますが、これが意外と簡単。島が草だらけで、そのうち抜くことになるので最初に抜いちゃうのもありです!
※抜いたら必ずまめきちに売りに行ってください。
報酬:500マイル
解放:草むしりボランティア募集
たぬきショッピングでお買い物
案内所テント入って右にあるATMのようなものにアクセスすると購入できます。同じくベルで買い物できるので、安いもの1個購入で大丈夫です。
報酬:300ベル
解放:通販ざんまい
ショボいオノで木を叩いて木材を20個拾う
たぬきちにいきものを2種類渡すと「ショボいオノ」のレシピをくれます。木の枝5本と石1個で出来るので、DIY作業台で作成してください。
1本の木を3回叩くことができ、3本の木材を入手することができます。これを20回続けてください。
報酬:300ベル
解放:森のウッドカッター
花の種を10個植える
まめきちのお店で花の種を10個買って植えると達成できます。花の種を植えるときは、スコップは必要ありません。
たぬきちに生き物を3種類渡すと花の種か球根5個をくれるので、残り5個まめきちのお店で購入する形にするとベルの節約になります。
報酬:300ベル
解放:エンジョイ・ガーデニング
この他にも自然と達成できるものが多数あると思います(^▽^)/
5000マイルを返済する方法
5000マイルが貯まったら、案内所のテントにいるたぬきちに話しかけてみてください!
話けると「移住費用のこと」の選択肢があるので選ぶと返済することが出来ます。
そこでテントからマイホームを建てる?といった話があります。
家を建てる料金は後でコツコツ払うことができるので、すぐ家を建てたい方はその場でもう一度話しかけて「マイホームについて」を選択し、家を建てる手続きをすると翌日には家が建っています。