何かを集めているときや、特定のアイテムの出現を待っている時など、連続でひまをつぶして時間を進めたいときがあるかと思います。
料理鍋なら雨が降らない限り連続で使えますが、焚火は1回ひまをつぶすと火が消えてしまい効率が悪い。
でも「たいまつ」を使って工夫すると、火を付けなおさなくても焚火に火をつけることができます!
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焚火の火を消えないようにするやり方
手順
【用意するもの】
- 薪の束1個
- 火をつけるもの(火打ち石や火炎の実など)
- たいまつ1本
たいまつは、馬宿などで入手することができます。他にも、監視砦内にある馬の小屋の隣にある小屋の中にもあり。
薪の束を1個出して、火打ち石などで火をつける

たいまつをポーチから出して地面に置き、たいまつをウルトラハンドで焚火の横へ移動して、たいまつに火をつける

普段通り、「ひまをつぶす」で時間をとばす。
時間が進み1秒ほど待つと、たいまつから火が移り再び焚火に火が付きます。
※たいまつはずっと燃えているので、取らずにそのまま放置してください。

これで繰り返したいまつに火をつけることが出来ます!
ただ1点注意点は、建物の外だと雨で焚火が消えてしまうのでその対策について次の項目で紹介します。
雨対策
雨が降ると火が消えてしまうので、資材や木を切り倒したりして屋根を作ることで雨を防ぐことができます。
連続で時間を潰す時はいつ雨が降るか予測できないので、屋根を作ってから行うと安心です。

木製の板は、火に近すぎると燃えてしまうので位置を調整しながら雨除けを作ってみてください。